膝がパンクして20日間ちょっと。

意識的に海には近づかないようにしてました。

だって、ぜったいサーフィンがしたくなるからw。

すこしずつですが　膝の可動域が広がり、痛みもかなり

和らいできて、毎夜リハビリに励んでいるお陰か海に

戻れる日もそんなに遠くなく感じてます。

ただ、今まで通りにサーフィンが スポーツができるのか？

不安であり、ことによっては手術は避けられないのかも？

いつまでもじっとしていられないから海に戻る準備を開始？！

1970年代はじめに誕生したボードデザイン。ロングボードしかなかった時代から

ショートボードへと時代が動き出したころに産まれたデザイン。

僕の産まれた歳に近いボード。縁を感じてしまった。

このボードをSouth Border 四万十のオーナーに預け、フルリペアをお願いしてきました。

帰りがけに見た海は波が無く、サーファーには残念なコンディションでしたが

海に戻れる日が少し近づいたな . . . って、しんみり感じましたw。(*波があったら

イライラしたんでしょうけどww。)

そして、

出荷伝票に温かい言葉を書いて送ってきてくれたメーカーさん。

こんな単純なことが心をほっこりさせてくれる。

僕も真似しようＷ。

普段はDAKAIN/ダカインのギアを愛用中ですが今回は、サーフィンに

対する気持ちを少し変化させたくて、、、

送ってきてくれたのがTCSS/6.10f トランジットボードケース　12.390yen

デザイン、生地とも肩の力が抜けたこのレトロ感がいいでしょ？！

リペアが仕上がったらこのケースに入れて海に出かけます。

あ、このボードケースもお問い合わせいただければメーカー対応させて

いただきますのでお気軽にお申し付け下さいね。