Diary

Life。

2011.07.13

月曜日に嫁さんのおばあちゃんが95歳で他界されました。

長男、次男もお盆の時には、ひいばあちゃんに合いに行ったり。

彼らにとって親しみのある人の初めての死という出来事でした。

通夜からお葬式など、じっと座る事が苦痛なJr達 。。。「みんな真っ黒の服?」「なんで

みんな静かに座ってるの?」「なぜ泣いてるの?」不思議で疑問な事がいっぱいの雰囲気。

そわそわして、最後は少し大きい声を出してしまいまわりの親族にも迷惑をかけてしまい

ましたが、Jr達にとって意義のある1日だったと思います。

火葬場で長男が「パパ、ひいばあちゃんが煙になってお空に行ってるね。夜はお星様に

なってるかな?! 夜に雨降らんかったら、ひいばあちゃんのお星様見えるね。」って。

彼なりに死というものを少し理解できたのかもしれません。

2011-07-12 14.53.51

限りあるLifeだから 当たり前の毎日が大切に思えた。

今日も当たり前の1日を当たり前に過ごせている事に感謝。

Share
LINE