Diary

存在理由。

2013.07.15

今日は、3〜4年ぶりくらいのご無沙汰なお客様がご来店。

近況を聞いたり、次お目当てのアイテムが入荷したら連絡

させてもらう約束をしたり、僕はこういう再会もうれしいんです。

ただ、こういうご無沙汰なご来店があるたびに感じること。

なぜ?こんなにご来店期間があいたのか? 僕たちの接客に、

購入してもらった服たちに . . .なにか . . .

いや、その理由を聞く勇気がないからわからないままなんだろうけど。

なにか理由があったのだろう . . .と。

お客様はいつか去られていかれる存在だと認識してるけど、できる

だけ通い続けてほしいし、お客様と1年でも長くいっしょに年(年齢)

を重ねていきたい。

どうしていけばいいのか . . . なにをすべきなのか 。。。

20130713_070700

答えなんかあるはずないよね。

ただ、悩むことを 考えることを 行動することを ここから逃げたらだめなんだ!

ってことはこの10年で知ったこと。

この道の先に『正解』はないのだろうけど Going My Way。

自分らしい生き方を。

変わらずやり続けていきます。

僕たちはいつまでもここにいますよ!

いつでも待ってます!

たまたま休みだったらご足労かけますけどもう一度足を運んでやってください。

『来て良かった。』って、思ってもらえる時間を提供できるように頑張ります。

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