2018年　夏も

義理の母である財務大臣のお助けで

旅にでることが出来た。

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旅のテーマ。

日本人に生まれて「富士山を語れないってダメ？！」

そんな単純な理由を自分で勝手に作って、旅に出た。

向かった先は

サーフボードを持たずに旅に出る

海の無い山梨県。

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国内外を含めるが

飛行機には100回以上は乗っている

今でもワクワクさせてくれる大好きな乗り物。

高知県でもあるような観光地にも行ってみる。

同じに感じないのが旅。

山梨県は巨大な山脈に囲まれ緑がとても美しく、

平原に奇麗にならんだ家々も美しい街だった。

今年も11人の旅も無事終了。

来年は、どこかな？

最大の目的地

Mt.富士

奇跡的に快晴

あまりの雄大な姿に感動した。

そして、

自分はこのままでいい

たまに流されてもいいんじゃないか

人生の深呼吸を忘れていたことを

教えてもらった。

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旅の目的地の一つにあった

星野リゾートのリゾートホテルに宿泊。

その中に一件の本屋があった。

30分ほどでセレクトしてある本すべてが閲覧でき、

30分ほどで好みの本が見つけられ

トータル1時間で3册の本を購入した。

こんな快適な本屋は初めてだった。

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そのインプットを元に

自分お店に

アウトプット。

テーマ

服はミシンで作られる。

ミシンを中央に鎮座させて新しい店内

ぜひ、楽しんで下さい。