chum-chum closet Diary

2019/12/26

年末のご挨拶を。

2019年12月31日の午前中まで仕事が入ってしまった。

今年は、一息つく前に2020年がやってきそう。

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そんなに忙しそうに毎日を過ごして幸せなのか?

いや、

今が幸せか?

なんて、考えることを忘れていた独立してからの15年。

お陰様で当店は15年という月日を皆様に支えていただき、

15周年を迎えることができました。

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15周年のイベントには懐かしい顔のお客様にもご来店いただき、

たくさんの思い出話に花が咲きました。

思い起こせば、15年前。28歳の若造が

「こんな田舎でお洒落なお店を出しても絶対つぶれる」と

陰口をたたかれながら、

「うるせぇー、見てろよぉ~」と

心の中で叫んだ己への誓い。

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反骨魂で3年、5年となんとか乗り越え、

10年目を迎えた時には「みなさんへの感謝」しかなかった。

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それから15年を迎えた自分は、

「服屋の文化を残す」「使命」を心に誓いました。

利便性の向上、情報の拡散、デジタルワールドの開花によって、

どこにいても欲しいものが買える時代になりましたが、

一方で伝統文化、人とのつながり、開拓

といったものを捨てて行ってると感じています。

正直、地方で商売をしてもお金儲けはできません(笑)

でも、商売で「笑顔」「温かみ」「感謝」を

感じられるのは地方にしかなくなると思います。

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chum-chum closet*とは、

「仲間たちの洋服ダンスになりたい」という意味。

そこから店名ロゴをカタカナのチャムチャム クローゼット*

に変えるのは、

もっといろいろな世代の方に当店に

親しみを感じていただきたいという気持ちから。

「たくさんの、いろいろな世代の方々の洋服屋になりたい」という想いです。

そして、「服屋で買い物を楽しむ」そんな買い物文化を残すために

お店をやり続けたいという使命感が生まれてきました。

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あの若造もそんな使命感に駆られる歳になりました(笑)。

2020年

また一緒に歳を取って、笑って過ごす1年にしましょう。

引き続き、宜しくお願いします。

チャムチャム クローゼット* 代表 山崎

スタッフ一同。