Diary

オーナーのひとり言。流行が何周したかな?・「今日もサーフィンですか?」・SAINT JAMES

2018.01.21

今週末は、スタッフのお子さんがインフルにかかって

お休みのため、店頭に出てる僕。

週末は、子供のサッカーやバスケやらの

送り迎えや引率が仕事になってる。

まぁ〜子供の成長が見られるのは

幸せなことでしょうが、僕は

そんなに出来が良い父親ではなく、

好きな仕事をして波乗りをしたい。

店頭に出れば久しぶりのお客様に

合えて、楽しい会話が嬉しい。

やっぱり、服屋は好き。

今季も店頭には少し懐かしいアイテムが

ラインナップ。

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SAINT JAMES セントジェームス

ボーダーカットソーのなかでも不動の人気を誇り、

世界中の人々に愛されてきた『セントジェームス』。

1889年に、フランス北部のノルマンディー地方で生まれ

ロゴにも書いてある「海から生まれた(Ne de la mer)」

の言葉のとおり、看板商品のカットソーは、

もともとは海で生活する地元の漁師や、

船乗りたちの作業着から生まれました。

こんなバックボーンが

chum-chum に合わないわけが無い。

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海の男である僕も

似合わないわけが無い(笑)。

そして、

高知の女性に似合うに決まっています。

サイズ欠けしましても

できるだけフォロー入荷して

いきますので、とりあえず

今シーズンも1枚は

ご購入いただければと思います。

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水曜日の休みには久しぶりに

ビーチが大波でクローズ。

いつものローカルリーフに出向き

ましたが、岩がニョキニョキ出た

危険なロータイド。

セット波でインサイドで波に巻かれたら

タダでは済まない。

でも、

行かなきゃ得られないものがある。

スリルと快感の狭間の波乗り。

いい年になってますが

まだまだガキ(少年)な僕です。

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